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ウィルス感染対策

様々なウイルスや風邪症状を引き起こす細菌が、扁桃や咽頭の粘膜に付着すると、まずイガイガ感が生じます。これだけではまだ風邪の発病ではありません。

ウイルスや細菌が血中に入ると、悪寒・発熱・頭痛などの症状が出てきます。
したがって、粘膜のバリアーが働いている状態で、ウイルスや細菌を排除することが大切です。

1.うがい

(1)お湯でうがいする

風邪やウイルスにも効くかもしれない60℃お湯うがい

※熱いので、慣れるまで少量ずつ口に含むなどのご対応をしてください。

(2)イソジンでうがいする

うがいを20~30分ごとに、のどのイガイガが消えるまでうがいを繰り返すと良いです。

(3)さらに

【ウイルス対策】効果絶大 60℃うがいとイソジンの組み合わせ

 

2.マスクで喉奥まで殺菌効果

【ウィルス対策】効き目抜群の『イソジン濡れマスク』

※イソジンを浸したガーゼの色が白くなれば完了です。(20分くらい)イソジン効果も終了ですので、長くすれば効果があがるわけではありません。

 

イソジン濡れマスク

 

 

3.マスクと喉奥まで殺菌

【マスク】とマスクの殺菌に『スマイルワン除菌スプレー』を一吹きして、身体に入るウィルスや雑菌を除菌しましょう。24時間ほど効果があるそうです。
マスクをする前に、内側に吹き付けるだけなのでとても簡単です。

もちろん、マスク以外で使うこともできますので、常に持っているとどこでも使えて便利です。

 

 

 

 

 

 

 

イソジン濡れマスクQ&A

・うがい薬はいろいろありイソジンはどれのことか?
 うがい薬や市販の製品名など様々ですが、成分が「ポピドンヨード」であれば同じです。

・どのくらいしていたらいいか?
 10分から20分です。ガーゼに染みこませたイソジンが揮発してイソジンの色が消えたら1回終了です。

・どのくらいの頻度でしたらよいか?
 喉や鼻に違和感があるとき(イガイガやぐずぐず等)。病は気からといいます。大勢の方と接触した日や定期的にしてもよいかと思います。

・どのくらいウィルスに効く?
 1万分の1くらいまで殺菌され、自己免疫で対応できる数になります。喉に100万くらいウィルスがいても100まで減る計算になります。

・重篤化する確率が減るといっていたが。。。
 身体の仕組み上、一時的に粘膜がウィルスの身体の内部侵入を防いでいます。ウィルスが身体の内部や細胞の中に入っているとイソジンが届きません。

・イソジンでうがいすればよいのでは?
 うがいは喉まですっきりします。濡れマスクで揮発したイソジンは鼻、口、喉、気道のウィルスまで届きます。
 口、喉は、60度うがいも熱でウィルスを減らす理屈です。かなり熱い飲食でも効果があるかもしれません。胃まで入ると、胃酸に弱いウィルスであれば対応できます。

・善玉菌などもすべて殺菌してしまうのでは?
 既に常在する菌は、身体の内部まで入っています。口、鼻、喉、気道は一時的にウィルスが減ります。

以上です。

風邪、菌の予防

 

杏仁、ビワのホットドリンクで、風邪やインフルエンザの予防に、菌を通常から排泄する仕組みを身体につくる。

<作り方>

(1)マグカップに杏仁2スプーン、ビワ1スプーンを入れる

(2)お湯を7~8割注ぎ、木のスプーンでよくかき混ぜる

(3)好みによりメープルシロップや和三盆糖を少量入れる

(4)1日何回でも服用できるが、3~4回を目安にする

 

<材料>

杏仁 パウダー

ビワの種の微粉末 【びわ健】

風邪対策まとめ

体調は、ストレス VS 免疫力 のバロメーターとも言えます。

1.ストレス

(1)ウィルス(病原菌と日和見菌)

(2)化学物質(農薬、化粧品、シャンプー、石鹸 etc…)

(3)金属(有害な金属や必要金属の過不足)

(4)人工的な電磁波(PC、スマホ、5G、電子調理機器 etc…)

(5)精神的なストレス

2.免疫力アップ≒代謝アップ

ミトコンドリアの働きによるATPの生成

・ビタミン、ミネラルの摂取
・プラズマ療法
・適度な運動

ウィルス感染対策(クマザサ)

サンクロン(隈笹エキス)1回5ccを1時間毎に4回を目安に服用します。

【 サンクロン(隈笹エキス) 】
1時間毎に1回5cc、都合4回飲用する。

粘膜が防御してくれているうちに対応すると効果的です。かかったかなと思ったら、サンクロンを断続的に飲みます。
※発症した症状を治す方法ではありません。

サンクロンは、取り扱っているドラッグストアーもありますが、あまり見かけませんので、アマゾン等で購入され たほうがはやいです。

クマザサが効くので他に同様なものがあればそちらでもよいと思います。

豆乳ヨーグルトの作り方

【 用意するもの 】
1.『大草原の乳酸菌』(ラクア) 価格4,500円
ビン入り90カプセルというのもありますが、パック入り36カプセル入りのものが割安です。

2.『北の大豆』500mlペットボトル(太子食品) 価格300円
製造時に酸素を入れているので、乳酸菌の活性が1番良い豆乳。
乳酸菌が10~20倍に増える。

3.ヨーグルトメーカー(富士パックス:Y-1000等) 価格2,000円くらいから
1リットルの紙パックが入るタイプで、発酵温度40~45度ぐらいの普通のタイプ。
アマゾンで検索するといろいろ出てきます。

【 作り方 】
1. 乳酸菌のカプセルを1カプセル用意し、豆乳ペットボトルのキャップを空ける。
2カプセル入れると、発酵がはやくなるようです。

2.豆乳の量を、上から2~3cmぐらいまで減らしておく。
発酵する時に膨張するので、少し減らしておきます。
※雑菌が入るのを防ぐため、口をつけて飲まないこと。

3.乳酸菌のカプセルを両側に引いて、乳酸菌の粉末を豆乳の中に入れる。
ペットボトルの口の上で、ゆっくりとカプセルを引きます。
※手など触れると雑菌が混ざる場合があるので、カプセルを落とさないよう慎重に。

4.乳酸菌を入れたら、キャップをしてボトルを1分ぐらい振り混ぜる。

5.ヨーグルトメーカーに豆乳をペットボトルのまま入れてスイッチオン。

6.12時間ぐらい発酵させると出来上がり。

出来上がったヨーグルトは冷蔵庫で保存します。2週間くらいは軽く持ちます。
かたまりになったときは、よく振るとヨーグルトっぽくなります。

【 飲む量 】
コップや器に入れて、1回に80ml~100ml。1日に1回~3回飲用する。
※直接ペットボトルに口をつけないようにして、雑菌が入るのを防ぐこと。

井穴

  親指 示指 中指 薬指 小指
胸腺 胸腺
  大腸 大腸 副腎 副腎 小腸
脾臓 肝臓 脾臓 肝臓 腎臓
  胃腸 胆のう 胃腸 胆のう 膀胱
心包三焦

 

5つの病因

1.金属
水道管/浄水濾過/歯/水/煙草

2.電磁波
携帯電話/電子レンジ/電子コンロ/ハイブリッドカー

3.潜在感染
牛糞/牛乳/生もの/細菌/カビ/寄生虫
例)食べ物:生肉/生ハム/生野菜/レタス/いちご/生卵/牛乳/アイスクリーム/生クリーム/ガム/ウインナー

4.化学物質
歯の治療薬/農薬/化学肥料

5.生体
精神的ストレス